Q:煎茶が値段により別れていますが、どのような違いがあるのでしょうか?

A:基本、合組されるお茶の収穫時期により値段に差があります。



きらめき 4月中旬くらいに摘採されたお茶
夢見茶  
雅の輝  4月の下旬から5月上旬くらいに摘採されたお茶
香の詩   
緑の雫  5月上旬くらいに摘採されたお茶
緑の光
緑の恵  5月中旬くらいに摘採されたお茶
やすらぎ
あじわい 
ぬくもり 二番茶と一番茶の混合

上記の様に摘採時期の早い順から格の上のお茶となっています。
早い時期に摘まれたお茶は葉がみる芽で柔らかく、品があり、旨味も濃いです。

特に「きらめき」はとても柔らかく、栄養分を豊富に含むお茶なので高温のお湯で淹れてしまうと
旨味成分のテアニンだけでなく、苦味、渋み成分のカテキン、カフェインなどが大量に浸出してしまいバランスの崩れたお茶になってしまいますので淹れかたにご注意ください。

通常格上の方のお茶は温ま湯でゆっくりと浸出が基本で下級茶になればなるほど、高温で手早く淹れる事をおすすめいたします。









Q:品種はどのような物を使っていますか?

A:当店は主に「やぶきた」使用しています。

「やぶきた」は火を入れることによって奥深くスッキリとした香りになるのが特徴的です。
他の品種では好みが分かれますのでクセのない馴染みのある味で
お客さまにやすらぎをご提供します。













Q:全て静岡産のお茶を使用していますか?

A:当店は「合組茶専門店」の為、その年の収穫状況にもよりますが全国各地、主に高知、宮崎、静岡に使用しています。(2015現在)


【高知県】
山奥の畑で収穫されたお茶の葉は形の悪さなど少々荒削りな部分はあるが甘さと香りの強いポテンシャルのあるお茶で完成茶の色と風味のベースの役目を果たしています。

【靜岡県】
初倉のお茶はまろやかで甘くコクがあります。そしてなによりも水色の良さが美しいです。
本山茶は奥足久保のお茶を使用し山奥のお茶特有の香り深いお茶を使用してます。

【宮崎県】
スッキリとした味が特徴です。特に使用するのは3日間
直射日光をさえぎって栽培して渋みのもとであるカテキン通常の煎茶より少なくし、旨みの元であるテアニンは多くしたかぶせた物を使用します。
かぶせ特有の品のある香りと旨味が特徴です


以上の様にその年の収穫状況にもよりますが、茶師 前田文男が全国のお茶を吟味して合組に必要なお茶を仕入れています。あくまでこの三県は目安であり、年により異なる事があります。










Q:「茶師の極シリーズ」「一葉入魂シリーズ」「茶師の息吹シリーズ」とありますが、違いはなんですか?

A:ランクごとに分かれています


「茶師の極み」は高級茶、茶師の息吹は中級茶です。一葉入魂シリーズはNHKプロフェッショナルの番組の題名から命名した特別合組シリーズです。
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